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2004-02-29 ピコ、風呂に落ちる
2004-03-16 そっちへ行ってはダメよ
2004-05-某日 ある風の強い夜に
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2004-02-29 ピコ、風呂に落ちる
大阪旅行から帰ってきて久しぶりにユニットバスにお湯をためて風呂に入る。例のごとくピコとマル、興味しんしんでバスタブを覗き込み、私の髪やひざ小僧のにおいを嗅ぐ。風呂から上がってメールをチェックしていると、どたばた尋常でない騒ぎが。見るとピコが水を撒き散らしながら床を走り回っている。足を滑らせてバスタブに落ちたらしい。ついつい「お、やりおったな」と笑ってしまいましたが、ちゃんと湯を抜いておかないと危険だなぁ、と反省。
2004-03-16 そっちへ行ってはダメよ
有給休暇を取った火曜日。外が暖かいので、猫たちをベランダに出してやろうと思う。しかし、ちゃんと見張っていないと、二匹が手すりづたいにお隣さんのところに入り込んでしまうのが厄介。とりわけピコが出歩きたがりで、隣の隣まで侵入してなかなか帰ってこない。自由に散歩させてやりたいのはやまやまなれど、都会のマンション暮らしではそうもいかない。以前、ダンボールを切り貼りして作った障害物をぴょんと飛び越えられたことがあるので、今回は気合を入れて即席フェンスをこしらえた。さすがに今度は運動神経の良いピコでも飛び越せないが、哀しいのは、ピコがその前でミーミー鳴くこと。心の底から越えたいらしい。ピコが跳躍の姿勢を取るたびに落ちやしないかと私はひやひやする。ウチは四階なので、足を滑らせたらたいへんだ。その点、マルは安心。フェンスが高すぎるとわかると、あっさりあきらめ顔で降りてきて、ひなたで寝転んだ。
2004-05-某日 ある風の強い夜に
ご主人様のおなかの上がマルのお気に入り。ある風の強い夜のこと、いつものように気持ち良く寝ていると、ドアがバタンと大きな音を。マルはびっくり。爪を立てて思いっきり足を蹴り、逃げ隠れた。ご主人様はざっくりとおなかに傷を付けられ大弱り。
黒田努 <tkrd@mail.com> (2004.06.12)